収入が普通の会社員よりもあったとしても、夜のお仕事の方は審査に通らないことがあります。収入があるのになんで?って感じですよね。

 

収入が凄いのに審査に落ちてしまった場合の理由や、審査に落ちないための方法などについてご案内いたします。

 

ちゃんと働いているのに何故審査に落ちるのか

夜のお仕事の場合、1ヵ月に80万くらい稼げる人は珍しくありません。一般企業に勤めている人からすると凄い月収ですが、夜の世界では凄いという程でもないのです。それから、夜のお仕事は、月給制ではありませんよね。指名の数や同伴やアフターなどの数で決まっていきますから、月々によって収入に浮き沈みがどうしてもあります。

 

それに、目標額まで貯まったら夜の仕事を辞めると、割り切って働いている人もたくさんいますので、審査の時にどうしても「返済能力が低い」と判断されてしまいます。収入の多寡に限らず、夜のお仕事をしている人は、収入の良い店に移るためにすぐに辞めるという風に見られてしまいがちです。

 

また、浮き沈みの激しい業界は突然、店が潰れるといったことも珍しくありませんので、申し込み時に収入が多かったとしても、厳しい目で審査されてしまうのです。他にも、営業形態によっては、顧客のツケを自分で回収しなければいけない場合があります。回収できなかったら、マイナスになってしまいます。いくら、指名客が多くても売り上げを出すことができなければ、収入が不安定と審査で判断されてしまうのです。

 

審査に落ちた本当の原因とは

もしかすると、夜のお仕事をしていることが原因ではない可能性もあります。例えば、クレジットカードの借入・返済が毎月返済遅延や滞納を繰り返していませんでしたか?

 

キャッシング会社の審査では、信用情報機関に問い合わせをして、申し込み者が過去に返済トラブルを起こしていないか確認しています。クレジットカードの利用履歴も審査の対象となっていますので、クレジットカードの返済態度が悪かった場合は、審査に落ちてしまいます。

 

返済する気持ちがあっても、しょっちゅう滞納をしていたら、悪質とみなされてしまいます。返済トラブルなどの事故情報は、3年〜5年信用情報機関に登録されますので、心配な人は有料になりますが、情報開示をしてみるとよいでしょう。

 

審査で評価を上げるにはクレジットヒストリーをアップさせること

クレジットカードで買い物をすると、ポイントが溜まるので積極的にクレジットカードで買い物をしたり、スマホや公共料金の支払いをクレジットカード払いにしているという人は多いですよね。ですが、クレジットカードの引き落とし先の口座の残高がゼロだったら、クレジットカードの引き落としができませんよね。

 

スマホが急に使えなくなって初めて、月額料の引き落としができない状態だったことを思い出す人もいるのではないでしょうか。すぐに、入金しているから大丈夫と思っていても、実は信用情報機関では、事故情報として毎月の返済遅延や滞納を登録していたという訳です。

 

年収が低くても審査に通ります

20歳以上で安定した収入があれば、学生でも借り入れができます。年収が30万円でも限度額10万円で借入することができるのです。では、年収が低くて、アルバイトと、審査では有利とはいえない属性の人でも審査に通るにはどうしたらよいと思いますか?

 

それはやはり、上記にもあるように、クレジットカードの利用履歴でアピールするしかないのです。返済遅延や滞納がなく、定期的に利用することがポイントです。

 

身の丈にあった借り入れが一番

審査に通ったけれど、限度額が最低の10万円だったからといって不満に思うのはお門違いです。たまたま審査に厳しい人が担当していたなんていうことはありません。その時に適した限度額だったということなんです。もし、限度額を上げて欲しいと思ったら、最低でも半年間は真面目に借入・返済を繰り返し実績を作ってから、限度額引き上げの申請を行いましょう。

 

間違っても、知名度の低いキャッシング会社で借入をしたり、街金から借り入れをするのは止めましょう。知名度が低いキャッシング会社は、独自審査で柔軟に審査に応じてくれるので、審査に何度も落ちている人でも審査に通りやすいと支持されています。

 

しかし、大手キャッシング会社よりも上限金利が高く設定されていますし、問い合わせ先が有料ダイヤルしかないところが多いので、気軽に問い合わせすることができません。

 

いつ首になってもいいように

雇用形態のせいで、限度額がいつも最低の10万円にされてしまうと、いう人は、将来のためにも副業で収入を得る方法を考えるとよいでしょう。投資やネット販売などの副業で稼げるようになったら、堂々と自由業として確定申告をして、節税することもできますよ。

 

夜のお仕事をしている人も、副業を始めることで年齢に関係なく働き続ける方法を見つけることができた方が、精神的に安定した生活を送ることができるはずです。また、自宅で仕事をしている自由業者だと、在籍確認がないので、手続き時間が短いというメリットもあります。本人確認の際に、自由業ですと申告すると、担当者も理解してくれますので問題なく手続き完了となります。